津村さん家の栽培日誌-R3-No.141

秋に植えたジャガイモの収穫です

 

9月初旬(NO.127で紹介)に植えた秋ジャガの収穫です。今年は気温の寒暖差が大きく、途中経過をNo.132でお伝えしましたが、「アンデス赤」は順調に成長を続け無事に収穫出来ました。インカ系ジャガイモ2種は成長が遅く、試し掘りでもストロンは伸びているのですが、イモが太らず収穫に至りませんでした。そんな訳でインカ系2種はもう少し畑で様子を見ます。

 

△アンデス赤の成長した姿です。インカ系2種はこの地上部の成長が上手く行かず、同じ時期に植え付けたのに、茎も細く背も伸びていません。秋口からの高温に対応出来なかったのかもしれません。逆にアンデス赤はスクスクと成長し写真のようになりました。

 

△これがアンデス赤を掘り出している様子です。種イモの周りに新ジャガがしっかりできています。種イモは溶けて無くなるものと残っているものがありますが、茎が生えていて皮の色が退色しているので、簡単に見分けることが出来ます。もちろん種イモは処分します。

 

△さっそく味見です。アンデス赤は皮が赤色で肉が黄色、そこに赤紫色のサシが入っているのが特長です。この赤紫色は葡萄などと同じポリフェノールで、身体にも良いものです。アルミホイールで包みジャガバターにしてみました。ほっこり舌触りも良く、大変美味しい出来でした。私の友人はプランターで作れたと言っていますので、ぜひ皆さんも来春に自家栽培の美味しさ・楽しさにチャレンジしてみてください。

 

〇次回はキウイの冬越し剪定と追熟の様子を見てみましょう。