津村さん家の栽培日誌-No.27

それでは今回は秋ナスを見てみましょう。

秋ナスと言えば色々な諺とか言い伝えがあるほど、旨いと言われているのは皆さん共有ですよね。でも、この秋ナスをしっかりと収穫するには、8月の暑さ対策が重要なのです。

ナスの花は無駄が無いと言われるほど、ほとんどの花が結実してナスになりますが、実はこのことがナスの樹を疲弊させ、そこに8月の暑さが追い打ちをかけると枯れたり、たとえ生き残っても秋ナスを育てる力が残っていなかったりするのです。じゃあどうするの?

それは7月後半樹が少し疲れてきたかなと感じたら、花をつけられない程に枝を刈りこみ、株を8月一杯休ませるのです。そうすれば、9月に入った頃から再び芽が出て枝が伸び、樹が復活します。この復活した樹に出来る秋ナスは下の写真のように立派で旨いですよ。

 

△見事な秋ナス(長ナス)です。花が咲いたらあっという間にこんなナスに😊

 

△畑のナスの樹です。8月の養生期間を過ぎ、元気に復活した株。3本でも食べきれない程十分な量のナスが収穫出来、知り合いに沢山おすそ分けも出来ます。

 

次回は畑のトマトを撤収し気が付いた事があります。それは根で、水耕栽培と大きな違いがありました。それを比較して見ていただきます。スゴイよ!ぜひお楽しみに😊。