サツマイモのツルの調理です
サツマイモのツルってシャキシャキとした歯ごたえで美味しいのを知っていますか。戦後の食べモノが無かった時代にサツマイモのツルを食べた世代にはあまり良い思い出ではないようですが、今は逆に食べたことが無くてその旨さを知らない人が多いようです。
△今回調理するのはサツマイモの太いツルではなくて、そのツルから出ている葉っぱがついた軸の方です。写真を見ると分かるのですが、本体のツルから緑色の茎みたいな軸がたくさん出ていて、その先に1枚の葉がついている部分です。
△この軸の先の葉を取り除き、軸の薄皮を剥いていくのです。葉の方から爪でつまみ、引っ張るとスルスル~と剥けていきます。アクがあるので爪先は真っ黒になってしまいますが我慢です。皮が剥けたら水を入れたボールの中で何度か水替えしてアク抜きをします。
△これをウドンや素麵のツユと同じ濃さの麵ツユで軽く沸騰させたら出来上がりです。食感はシャキシャキで、フキノトウのしっかりした感じです。酒のアテやご飯のお供に抜群で、冷蔵庫で一晩おくと更に味が染みて旨くなります。
〇次回は干し柿つくりです
