畑の方の冬越しイチゴ株を見てみましょう
小さい方の畑では昨年の晩夏~秋にかけて伸びたイチゴのランナーの先に新芽が出来て、これが無事に冬越しをすると新たなイチゴ株になります。ランナーの先に出来る新芽は一つではなく複数出来るので、出来るだけ先端の新芽を上手く定着させるのがポイントです。もちろん元の親株も含め、場所さえあれば放任でも沢山の株を育てられます。
△これが不織布で冬の寒さを避けていたイチゴ株たちです。薄い不織布1枚なのですが、十分に風をよけ冬の寒さも緩和してくれるので、イチゴ株たちが枯れる事はありません。ただしこの1枚を掛ける作業を怠ると、かなりの痛手になってしまいます。
△今年は2月中旬から気温が上昇し始めたので、例年より少しだけ早く不織布を外してみました。それぞれの株を守るように古い葉がイチゴ株を覆い、不織布と合わせて二重の寒さ除けをしてくれていました。この古い葉を取り除き、新芽が十分な日光を浴びられるようにしていきます。
△イチゴ株の古い葉を取り除く作業を済ました後、鳥よけのアミを被せて作業終了です。網目の中にはすでにイチゴの花や小さい実も見え始めていますので、あとは施肥をしながら様子を見守り、イチゴが熟すのを待つだけです。
〇次回は春の準備で畑の畝つくりです