自動回転型 垂直式 水耕栽培装置

回る!自動回転型 垂直式 水耕栽培装置

 2018年7月11日開催の施設園芸・植物工場展(GPEC)で、㈱アイ・エム・エーは「自動回転型 垂直式水耕栽培装置」を発表致しました。
 この装置は、栽培植物が固定されている光源(LED)の中を、自動で回転しながら移動する縦型栽培装置で、主にディスプレー向けに開発致しました。
 
 また、当社では、独自の育成ポットを開発致しました。規格化された安定した形状で水の流れをコントロールし養液が根に十分行き渡る構造を、実現しました。
今回の展示の育成ポットは葉菜類を対象とした形状ですが、品種により各種の育成ポットに切り替えることも出来ます。
 育成ポットは、縦に伸びた栽培シャフトの溝に嵌合型で挟まる形状になっているため、取付け取外しが簡単にできます。
 この育成ポットの最大の特徴は、ポットにウレタンスポンジが取付けられているため、常に養液がしみこみ、種植えから育苗・定植・収穫の過程を踏まずに1回の播種で収穫まで行えます。
さらにこの育成ポットは養液を溜めるポンド(池)も備えています。そのため、常時水を流す必要がなくタイマーで時間を設定し、間欠運転で育成ができ、節水と節電も役立ちます。
 
 この度の栽培装置は太陽光を利用した本格的なハウス栽培にも適しています。
(イメージ図参照)
 また一般家庭ではベランダで手軽に栽培を楽しむツールにもなるでしょう。
 
 その他、栽培シャフト・育成ポット・ウレタンスポンジ受けは単品での販売を行っていきます。
これを使用し、養液を溜めるバケツと養液を汲み上げるポンプを設置すれば、DIYでオリジナルの水耕栽培装置を製作することも可能です。
 
 あなただけの、特別な逸品を製作してみてはいかがですか!